我が子の追悼演説で開口一発こんなことを言うブリタニア皇帝の存在感に、また、演ずる若本規夫御大の強烈な個性に、思わず圧倒されてしまう。
ゼロとして反逆の意思を示してはみたものの、こんな強大な相手に一体どうやって立ち向かうのか、不安を覚えずにいられない、そんな第3巻だ。
内容的には、前巻のゼロ誕生から次巻の黒の騎士団結成までの間の話で、今後の伏線となる要素が散りばめられたいる。
毎回のことだが、次回が早く見たい!って気にさせる心憎い脚本と演出が堪らない。
ただ、第5話のスザクとユフィの出会いについて、レギュラー放送当時は、
今後二人の関係はどうなっちゃうんだろう?
あれ、ナナリーはどうなっちゃうんだ?
などと、楽しい想像をしていたものだが、衝撃の22話を見てしまった今となっては、もうひたすらに痛々しい…


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